自分で育て、収穫して食べる 「ファームトゥーテーブル(farm to table)」とは

「農場」から「食卓」へ。ファームトゥーテーブル(Farm to table)とは?

安全で新鮮な食材を、生産者から消費者に届けることを意味する
「ファームトゥーテーブル」という言葉をご存じでしょうか?

食の安全への意識が高まり続けるアメリカではじまった「ファームトゥーテーブル」は、
日本のレストラン、飲食店業界でトレンドになりつつあると地域社会の国際化に取り組む一般財団法人自治体国際化協会でも言及されているキーワード。

今日はそんな「ファームトゥーテーブル」の考え方や、わたしたちにも実践できる方法をお伝えいたします。

世界に広まるファームトゥーテーブル

1997年、当時米国大統領であったクリントンが
自ら食品の安全性を確保する「ファームトゥーテーブル」の考えを
ラジオを通じて語りかけていたことが言葉の起源にあります。

元々農業が盛んに行われ、地産地消にこだわる文化が根付いていた
アメリカ西海岸のオレゴン州やカリフォルニア州を起点に
アメリカ全土へとこの動きは広まっていきました。

日本国内では、2021年に茨城県つくば市が「Farm to Table つくば」という
コミュニティをつくりファームテーブルの思想を元に地産地消を推進する動きがあり、
より身近な考えになりつつあります。

個人でもできるファームトゥーテーブル


自分で育てて、自分で食べる。

自分が生産者であり、消費者であること。
食のサプライチェーンを最短にする方法が「自産自消」です。

自分で育てることで、農家さんが注ぎ込む愛情やその努力を
自分ごととして感じることができることでしょう。

また育つまでの過程を知ることで、より一層野菜をおいしく感じ、
その野菜を誰かに食べてもらうことによろこびを覚えると思います。

食物が循環するの距離をどんどん縮めることで
自分にも、自然にもやさしくなれるはず。



自分で育てた野菜はどう調理する?

ファームトゥーテーブルをご自身で体験してみる方法に、
自宅のベランダで野菜を育てる「ベランダ菜園」があります。
家のベランダで育てた野菜は、食卓を彩る一品になります。

例えば、ラディッシュとリーフレタス、ルッコラでかんたんサラダを。

バジルはイタリア料理のアクセントに。

野菜を育てることからはじめてみませんか?

自分で野菜を育てて、それを食べるよろこび。
スーパーに行けばかんたんに買える食材を、あえて一手間かけて育てることは
食の安全性を考えているファームトゥーテーブルの流れを汲むことができ、
環境にも、自分にも心地よい選択になることでしょう。

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かんたんに家庭菜園をはじめられます。

若くて小さいうちに収穫するベビーリーフは
栄養価が高く、種を蒔いてから30日ほどで食べることができます。

UETEのリーフレタスとツケナの各スターターセットは複数の品種の種をミックスしているので、
さまざまな葉形と色とりどりの野菜を楽しむことができるのでおすすめです

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